mihoooのきままLIFE日記

モニター情報、グルメ情報、 INI 、Aぇグループ、King&Prince  邦画や動画を見るのも大好きです。 いろいろと日々のつれづれを書いていきたいと思いますので よろしくお願いします。

アマプラ 映画『線は、僕を描く』


アマゾンプライムにて 映画『線は、僕を描く』見ました。
私の好きなタイプの映画です。

ブルーピリオドのさわやか水墨画版という感じですかね。


僕は線を描くではなく、線は僕を描くなのです。


いろいろあって喪失感の抱えた主人公が水彩画と出会い、自身を見つめ前を向いていく感じの青春映画です。

わかりやすいけどやっぱりこういう話は見ていて気持ちがいいですね。 

主人公は横浜流星君ですが、私はヒロインの清原果耶ちゃんが昔から好きなんです。


2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した青春芸術小説『線は、僕を描く』が映画化。10月21日に公開されました

水墨画を通して主人公の大学生が喪失感を乗り越え、再生していく姿をみずみずしく描き、絶賛された本作。映画では、若手実力派俳優として活躍をつづけている横浜流星が主演を務めるほか、ヒロインを清原果耶が演じます。



予告はこちらです。

映画『線は、僕を描く』予告【10月21日(金)公開】


挿入歌のこちらの曲がぐっと来ました。

yama「Lost」Special Music Video(映画『線は、僕を描く』挿入歌)


原作はこちらです。
漫画もマガジンコミックから出てるようなのでアプリでチェックしてみようかな。

線は、僕を描く (講談社文庫)
線は、僕を描く (講談社文庫)
講談社
Digital Ebook Purchas

やっぱり和のものって心が落ち着くというか
着物もお花も日本画も風情や詫び寂がいいですね。日本人の性なのかな?


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