Amazonプライムで今日は　20歳（はたち）のソウル　見ました。

千葉県船橋市立船橋高校（以下「市船」）で代々受け継がれている「市船soul」という応援曲を作曲し、がんにより20歳という若さで短い人生の幕を閉じた浅野大義さんの実話『20歳のソウル （著：中井由梨子／小学館）を映画化された作品

映画館でも2年前にも見たのですが懐かしくて…
病気と闘うために生きてるんじゃない、俺には時間がないんだって泣くシーン。
ほんとにって思います。今を生きる（できてないけどさ。）
ぼーっと生きてる場合じゃないなと一瞬思いだします。

推しの佐野晶哉君（Aぇ!group）が出ているのです。
原作本も持ってます。

監督さんが　佐野君は、ピアノやドラムができるなら
親友役はこの子しかいないと選んでくれたと聞きました。
映画初出演ってことで、佐藤浩市さんにへたくそって言われたらしいけど。

20歳限定の公開イベントでは、今まで彼氏がいたことがないという相談に
「じゃぁ、俺と付き合う？」って言って界隈では、話題になりましたね。

そして、5月15日のAぇ！group　CDデビューに続いて

6月に　同じ監督さんが平泉成さん主演で映画を公開します！！
「明日を綴る写真館」です。

これにも佐野晶哉君が出ております。下の写真の方です。

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみすぎる。

この情報で、20歳のソウルが見たくなったのがきっかけなのですが…

20歳のソウルでも平泉成さんは、写真屋さんでカメラをしてます。
こちらも感動作とか…　期待期待

さて、戻りまして
20歳のソウルの予告はこちら

映画『20歳のソウル』劇場用本予告60秒Ver（5月27日全国ロードショー）

20歳のソウル

Video On Demand

20歳のソウル (幻冬舎文庫)

幻冬舎

本